崩壊試験

 ディスペンサーのピストン部を抜き取り、ディスペンサー内に医薬品(錠剤:1錠、カプセル剤:1カプセル、散剤:1包)を入れてピストンを戻した。そのディスペンサーに約55℃の蒸留水20mLを吸い取り、筒先に蓋をして5分間室温放置した。5分後に、ディスペンサーを90度15往復横転し、崩壊懸濁の状況を観察した。その後、さらに5分間放置し(計10分放置後)、同様の操作を行った。10分間放置しても崩壊懸濁しない場合、通過性試験は実施しなかった。

「経口抗がん薬における簡易懸濁法の適応可否に関する検討」社会薬学 (Jpn.J.Soc.Pharm.) Vol.35 No.1 2016
「内用抗がん薬適正使用のための簡易懸濁法可否情報一覧表の作成」社会薬学 (Jpn.J.Soc.Pharm.) Vol.32 No.2 2013

投稿者 ぱいん

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